【秩父移住】8年間の体験談!実際に住んで分かった5つのメリット

【秩父移住】8年間の体験談!実際に住んで分かった5つのメリット

コロナ禍により、リモートワークや在宅勤務など、職場に通勤しなくても仕事ができる環境がここ数ヶ月で一気に加速しましたね!

それによって、職種にもよりますが、住んでいる場所がどこであっても働ける!ということがかなり現実化してきました。

どこでも仕事ができるなら、好きな場所に住みたい!と考える中で、
東京に近く、自然がいっぱいの埼玉県秩父市を移住先候補の一つに考える方は多いと思います。

武甲山

私は8年前に夫の転職に伴って東京から埼玉県秩父市に引っ越してきました。

ですので、自分で選んでこの場所に移住した、というわけではないのですが(笑)、客観的に東京と比べると以下の点が住みやすいと感じます。

①家のすぐそばに自然がある
②物価が安い
③家賃が安い
④保育園に入りやすい
⑤近所の人が優しい

今回は、移住もちょっといいなーと思ってるけど、実際はどうなの?
ということが気になる方に、秩父市に8年間住んでいいなーと思ったことの理由を詳しくお伝えします

①家のすぐそばに自然がある

家の隣の広場で見つけたテントウムシ

まずはやっぱりこれです。
駅の周辺や、町の中心部だと建物が込み入っていますが、少し離れるとすぐに山、畑、川が広がっています。

春は桜、イチゴ狩り、

夏はせみ、田んぼのカエル、川遊び、

秋は鈴虫、紅葉、

冬は雪景色、雲海…

などなど身近に感じられる季節ごとの魅力がとても豊か。

都心部だと見えるのは住宅やビル、空の飛行機だけでしたが、秩父は窓から外を見るだけで、季節の移り変わりが感じられる場所です。

遊具はさほどありませんが、広い公園もたくさんあります。

子供達にとっては、ただ走り回れる広い場所があるだけで、その場所にある「何か」を見つけて遊べるのが魅力ですね。

広い場所はたくさんあります

枝を拾って戦いごっこ、レンゲで花飾りを作る、花びらを集めて色水を作る、虫探し、川で化石取り、水遊び…自分で考えて実験してみる、探してみるといったことには事欠きません。

うちのおじいちゃんの家は畑があるので、子供達はできた野菜を収穫するのが楽しいみたいです。

畑でこんなトマトが取れました!

畑でとった直後のミニトマトをそのまま口に入れる、なんて食べ放題みたいなこともしてます(笑)

②物価が安い

都心部に比べて、20%~30%くらいは全体的に安いです。

特に野菜は、地元で採れるものも多く、輸送費がかからないので鮮度のいいものが本当にお買い得!

農産物直売所では朝に収穫されたものが、開店と同時に売られていてスーパーよりも品質がよくサイズも大きめです。

また、お豆腐1パック400gが40円、ミネラルウォーター2Lが78円みたいな、激安で生鮮食品を売っている個人の商店もあります。

以前、23区内で駅から徒歩1分の場所に住んでいた時は、しなしなの野菜がめっちゃ高かったです。

この野菜にこの値段を払うのか…という残念な気持ちがなくなって、以前よりも安くいい野菜が手に入るので私はホクホクしてます。

③家賃が安い

これは、どこの田舎でもあることなのかもしれませんが、秩父も家賃は安いです。

2LDKで6万円台、一人暮らしの1Kなら5万円台と都心部では考えられない値段ですよね!?新築や築浅物件でもこの値段です!

築年数にこだわらなければもっと広くて安い物件も借りられます。

車がないと移動できない場所なので、駐車場も借りるのが必須ですが、それでも駐車場代は月3000円~ととってもお得です。

東京なら1Kで安くて7万円台、駅近、新築なんて言ったら9万円~10万円しますよね。駐車場を借りたらもっとかかります。

秩父は家賃などの固定費を安く抑えられるので、貯金はしやすいと思います。

▶▶埼玉県県秩父市の賃貸物件を探す

④保育園に入りやすい

秩父は人口に対して子供の数が相対的に少ないです。

2019年7月のデータでは秩父市の待機児童数は0となっています。

合計特殊出生率1.3人
認可保育園月額保育料34700 円
保育サービス利用児童数812 人
待機児童数0人
幼稚園在園者数561 人
子育てオウチーノ 埼玉県の子育て情報より引用

今後どうなるかはわかりませんが、応募が殺到しない限り、自分が希望した幼稚園に落ちるということは少ないように思います。

現に私は希望の保育園と幼稚園に子供が入園できていますよ。

各園によっても教育方針異なりますが、やはり自然に囲まれている環境を生かした取り組みをするところが多いです。

園ははだしで生活、まき割り、お餅つき、課外授業、お芋ほり、川遊びなど…
保育所一覧にも詳しく載っています。

⑤近所の人が優しい

近所の人、特に高齢の方が赤ちゃんや小学校入学前の子供たちに親しみをもって話しかけてくれます。

人口が減っていて赤ちゃんや子供が少なく、身近に見かけるときっと気になるんですよね。

「あら!まだうまれたばっかりね~」
「ふたごちゃん!?どーもよく似てると思ったわ~!」

みたいな感じで子供を連れて散歩しているだけでどんどん話しかけてきてくれます。

自分の孫のようにあやしたり、3歳くらいの子供なんかとは一緒に遊んでくれたり、ついでに持っていたお菓子までくれる方も!

「ほうれん草食べる?そこにあるから好きなだけもってって」
「カキがあるからとってあげるわね」

なんて、何かくれることもよくあります。

歩いているだけで、

「今が一番たいへんだいなぁ」
「お母さん大変だけど、頑張ってね」

なんて言われることもあって、あったかさにちょっと、じんわりしますね。

小さな子供に対して嫌な顔をする人は比較的少ないです。

まとめ

移住を考えている方は、周りの環境は変えたい、でも、ぶっちゃけ生活の質はあまり落としたくない、というのが実は本音ではないでしょうか。

仮に、東京にいる時と同じ生活費をかけるのであれば秩父では、かなり十分な暮らしができると思います。

たとえ足りないものが合っても、ネット通販で必要なものは大体手に入りますしね。

高級なレストラン、ショッピングモール、大規模なアミューズメント施設なんかはないので、たまには都会の気分も味わいたいという場合は、池袋まで遊びに行くのも楽しいです。

西武鉄道を使えば特急で90分で池袋まで行けます。

まとめると、

①家のすぐそばに自然がある
②物価が安い
③家賃が安い
④保育園に入りやすい
⑤近所の人が優しい

これが秩父市の魅力ですね!

・子供の頃に過ごしたような自然のある場所に戻りたい
・子育てをするのにのびのびした環境が欲しい
・農作業や地域おこしなど田舎での仕事をしてみたい

という方には埼玉県秩父市は移住を検討してみてもいいと思います。

それでも、やっぱり急に移住は不安…という方は、まずはお試し移住してみるのもありです。

▶▶秩父お試し居住についてはこちら

現在は休止中ですが、実際に秩父の生活を体験できるのでおすすめです。
しかも建物も新しくて綺麗!

ちちぶ移住相談センターのHPでは移住について移住者の体験談や支援制度について詳しく載っているので、とても参考になります。

移住を検討されている方は参考にしてみてくださいね。

移住カテゴリの最新記事